生き辛さや悩みの呪縛から解放されるために心理学を学ぶ人が陥る勘違い

今回は幸せになれない人が陥る

心理学に対する勘違い。の話です。

 

こんにちはtoruです。

 

以前から色々なクライアントさん達に携わってきて

 

「あーこの人ちょっとズレてるんだよなぁ…」

 

と感じる人にたまに遭遇します。

 

悩みを解決したくて

幸せになりたくて

自分を変えたくて

 

そう思って始めた心理学。

 

その心理学を学べば学ぶほど、

ちょっとお門違いな方向へと

盲信してしまう。

 

故に現実社会での苦しみは終わらない。

 

今回は、そんな迷える人が

どうすれば幸せな人生を歩めるのか?

お伝えしていこうと思います。

 

ちなみに私自身も陥った話でもあります。

 

 

心理学を学び始める理由は悩みから解放されたいから

 

 

そもそも論ですが、

大人になってから心理学を学ぶ人って

何かに悩んで生き辛さを感じてるって人が多いと思います。

 

 

ネットのニュースなどで心理について調べる。

その程度ならもっとたくさんいると思います。

 

 

でもそれ以上に、より具体的に

自分と向き合う方法やら

意識を変えていく方法やら、

 

本を買ったり教材を買ったり。

となると、結構辛い思いをしてきてる人が多い。

 

つまりは、

自分の人生の中で何かしらに対して

強いコンプレックスを感じている。

 

そのコンプレックスを解消したい。

解消すればこの苦しみから解放されるんだ!!!!

って期待を持って学び始めたと思うんです。

 

私もそうでした。

 

育ってきた環境で植え付けられてきた価値観で

AC(アダルトチルドレン)という性格・傾向になりました。

 

故に生き辛さを常に感じ

一時は引きこもりの生活です。

 

そんな自分の原因を知りたくて

自分のことを知りたくて

自分と向き合いたくて学び始めました。

 

この生き辛さの原因がわかれば

きっと全ての悩みから解放される!!

 

辛い思いはなくなるし

苦しみのない生活が待ってる!

 

幸せに

自由に

何も縛られない。

 

そんな人生が待ってるんだ!

 

こんな感じでした。

 

でも、全然違ったんですよ。。。

 

 

心理学を学ぶほど現実社会とのギャップに苦しむ

 

私の場合、心理学の手法や理論を学ぶことによって

かえって実社会で悩んだり、苦しむことが増えました。

 

このケースはこの手法

このケースはこの理論

 

このように、様々な現象に対して

具体的な解決法に気付いたとしても

現実はその通りには進みません。

 

もっとこうすれば良いのに!

もっとこれならこうなるのに!

 

わかっててもどうにもならない。

 

そんな矛盾

心理学を学ぶことによって増えてしまったんです。

 

学べば学ぶほど

苦しくなる現実社会とのギャップ

 

より苦しくなるジレンマ

 

以前の私にとって

悩みや苦しみから解放されるために存在する”心理学”は

逆に苦しみを生み出すものとなってしまいました。

 

なにせ、自分の思った取りに動いてくれる人なんて

そうそういるわけないんですもん。

 

心理学を学んでもうまくいかない…

 

となると頭をよぎるのは

 

「心理学なんか学ばないほうがいい」

 

「ってか”心理学”という学問自体が悪者なんじゃないのか?」

 

「心理学ってものがそもそもおかしいのではないか?」

 

 

でもですね。

そうではないんです。

 

それは全く違います。

 

大切なのは

”心理学に対する考え方”なんです。

 

心理学を学べば完璧な未来が手に入るという幻想

 

なぜ心理学を学べば学ぶほど

現実社会とのギャップに苦しむのか?

 

その理由とは

 

「心理学=”完璧”が手に入るという行き過ぎた期待」

 

このような考え方が

頭のどこかにあるからなんです。

 

少なくとも私や、私が携わってきた方々の中で

なかなか状況が変わらないと嘆き続ける人。

 

このような方々は、例に漏れず

勘違いした考え方を持っている人が多かったです。

 

心理学=完璧なツール

心理学=マスターすれば全て思い通りの人生が手に入る

 

実際はそうじゃないんですよね。

 

私の場合、クライアントさんに全く変化が起こらないときは

どうしたもんか…?と考えてしまうときだってあります。

 

そのクライアントさん自体も

自分の現状が変わらないことを悩んだりします。

 

知識や経験や様々な手法を駆使しても、

なかなか人生うまく進まない。

 

現実はこんなことばかりだと思うんですよね。

 

 

「これをマスターすれば売上アップ!

現場で即使えるトークスキル集」

 

こういったビジネス本が

何万部、何十万部も売れている。

 

なら買った全ての人が

業績が上がっているか?

 

と考えると、

どんな業界のノウハウも

完璧なものなんてないんですよね。

 

 

 

全ての自由が手に入る

幸せしかない毎日がやってくる

何にも縛られない人生が待ってる

 

こんなことが現実にあるわけがないんです。

 

 

心理学ってそういうためのものじゃないんです。

 

 

この辺はカウンセラーさんたちや

自己啓発系のセミナーの人たちが

行き過ぎた期待感を持たせているのかもしれませんね。

 

 

心理学は魔法ではない

 

 

心理学を学んだって、

目の前の問題を乗り越えたくて頑張って、

頑張っても乗り越えられなくて悩む。

 

様々な心理学の手法を駆使しても

次から次に問題は起こる。

 

人って、生きてる以上何かしら悩むもんなんです。

 

何かしら問題にぶち当たるもんなんです。

 

なぜなら、

人って生き物には感情があって

その感情ってのは1人1人全く違う。

 

そうやって全く違う考え方を持つもの同士で

人間社会は成り立っている。

 

だから、時には衝突するし

問題も起こるし。

 

矛盾が生まれるし

思い通りにならないことがあるし。

 

そういった現象が全くなくなるのが心理学。

ではないんです。

 

心理学は魔法ではありません。

 

(自己啓発とかスピリチュアル寄りのカウンセラーさんだと魔法のように言う人もいますが…)

 

心理学というのは、

矛盾だらけの世界の中で

どうやって生きていくのか?

 

無くなることはない矛盾の中で

私たちが共存していくための武器

 

それこそが心理学なんです。

 

 

逆に言えば、

もし自分の中で悩み事が出てきたとしても

それは決してダメなことではありません。

 

生活をより良くしようとすれば

どこかで壁にぶつかるし

苦悩・苦労があるのは自然なことです。

 

悩んでる自分を責める必要はありません!

 

 

幸せ・自由・豊かさ・楽しさとは”濃さ”である

 

 

私は自分自身の悩みや

クライアントの方々の悩みを通して

 

心理学=完璧を生み出すツール

ではなく

心理学=思い通りにならないことに対する対応力

という考え方に変わりました。

 

”人生楽しく、幸せに、豊かに!!”

 

こういった考え方ってすごく魅力的です。

 

私も大事だって思うし、

楽しい・幸せ・豊か。という言葉を使って

私自身もよく発信してます。

 

でも私が思う本当の意味での

楽しさ・幸福・豊かさ。とは

「人生の濃さ」だと思ってます。

 

楽しい時、幸せだと思う時

それだけでなく

悩みの渦の中にいる時に

私たちはどうやって生きるか?

 

悩みの尽きない世の中を

私たちはどうやって手を取り合い生きていくか?

 

悩み多い人と人とのつながりの中で

自分は周りに対して

どうやって手を差し伸べていくのか?

 

つまり

”矛盾は常に存在している”という前提で考えてます。

”全てが思い通りになることはない”って考えてます。

 

絶対何かしら悩みます

絶対何かしら辛さがあります

絶対何かしら失敗・挫折があります

 

その中で心理学というものを使うとしたら?

と考えるんです。

 

そうじゃないと

心理学=実社会で全く使えない幻想

で終わってしまうと思うんですよね。

 

全ての嫌なことから解放されて

何にも縛られない自由な世界で

富という豊かさに囲まれて

幸せしかない人生が手に入るんだ!!

 

私は中二病だったのかもですね。。。汗

 

 

完璧な世界を求めるより、矛盾の中で生き抜く術。それが心理学

 

 

以前の私みたいな人って結構いるんです。

 

ちなみにカウンセラーの人の中でも結構います。

 

〇〇姫とか自分で名乗ってしまう感じの方々とか

いかにも10代の女子がつけそうなあだ名を名乗る方々とか。

 

「私全ての悩みから解放されて

何にも縛られない人生を楽しんでますー

お花畑キラキラー♪」

 

みたいな。

 

高級そうなお店で

みんなで高級そうなお茶とお菓子を囲んでハイチーズ。

 

みたいな。

 

私は「お花畑系」って言ってます。

 

人としてはすごく良い人たちだと思うんですが、

そういった方々のところで学ぶのは

正直あまりオススメできません。

 

だって完璧な未来なんてないですもん。

 

引き寄せー。

宇宙の法則ー。

って言って自室にこもってたら。

 

白馬の王子様も

電車男のエルメスも

 

待ってれば来る。

なんて期待しててもやってきません。

 

実社会でうまくいかない。

悩んでる自分とは対象にいるかのようなお花畑系の人に魅力を感じる。

受けてみる。

 

いかにも華やかな世界に踏み込めた自分に

ちょっと気分良くなる。

 

実社会に戻る。

思ってた通りにいかなくて

また打ちのめされる。

 

お花畑に戻る。

ちょっと良い気分になる。

 

これを繰り返す。

 

はい依存ビジネス完成!

って構図です。

 

カウンセラーとしてはめっちゃウマい話です。

 

共依存ってウマい汁なんですよ。

 

そんな泥沼戦にハマるのであれば

「心理学」という学問をうまく使って

 

悩んだり、失敗して挫折したり、

生き辛さを感じたりする社会の中で

どうやって生き抜いていけばいいのか?

 

こういった力をつけていった方が

間違いなく自分のためになりますからね!

 

心理学を学んでるのに幸せになれない。

 

そんな時に大事なのは考え方です。

 

悩むこと

挫折・失敗。

これらを含めて人生。

 

嫌な気分を味わうかもしれませんが

それは決して”悪”ではないってことを

頭に入れてもらえたらと思います!

 

辛い時もあるよなぁ。って

失敗した自分を責めたくなる時あるよなぁ。って

まぁそういう時もあるよなぁ。って

 

自分自身に寄り添って

自分の味方になってあげましょ!

 

プラスもマイナスもある

ポジティブもネガティブもある

成功も失敗もある

両方あって人間です!

 

矛盾がある世の中で

自分自身の生き方を確立する。

 

そんな生き方。

カッコいいですよね。

 

それでは今回はこの辺で。

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こんにちは、toru(トール)です。

メンタルを専門として発信をしています。

以前は、不登校や引きこもりのカウンセリングをしていました。

 
現在では、カウンセリングだけでなく、

別のジャンルでもメディアを運営したり

ビジネスとしての経験を基にして

コンサルなども行っています。

 
と言っても、元々は自分に自信がなく

周りの目を気にしては、人に合わせてばかり。

 
自分はもっとできる人間なんだ。と思ってるだけ。
 
でも、失敗したり傷つきたくないから

表には出さず、自分の中だけで仮面のプライドを保とうとする。

こんな風に、いかにもダサい人間だったんです。
一時は引きこもりも経験し

どん底の日々を過ごしました。

 
でも、そんなダメダメな私でも、

人生を変えていくことができました。

 
なぜか?

 
「自立のマインドこそが人生を変える鍵なんだ」

とわかったからです。

 
今では、自分で自分の人生を変えていけるんだ!と

本気で思える自信を手にしています。

 
元々のメンタルの強さ?

そんなもんありません。

 
改めてですけど、私は元引きこもりです。

俺の人生終わりだ…と20歳の頃思ってました。

 
でも、そんなどん底のダメ人間でも間違いなく、

人生はみるみる変えていけます。

 
そこで、私がどのようにして自立マインドを手に入れ

自信を掴み、人生を変えてきたのか?


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